マネージャー西村です。

今日は少し番外編のお話です。施術の合間にふと自分の格好を振り返って、珍しい組み合わせだなと感じたので、サロンワークの服装について書いてみたいと思います。
普段の私は圧倒的に黒が多いです。
薬剤が飛んでも気にならないという実用的な理由もありますが、それ以上に、施術中はお客様の髪や表情に集中したいので、自分の服装で余計な主張をしたくないという気持ちが大きいのだと思います。
黒を着ていると、自然と意識が手元とお客様に向く感覚があります。
ただ今日はデニムを選びました。ジャケットもパンツもデニムのコーディネートです。
黒が多い分、たまにこういう格好をすると自分でも新鮮な気持ちになりますし、スタッフからも「今日は違う雰囲気ですね」と声をかけられました。
カラー剤が飛ぶと目立ちやすいという心配もあったのですが、動きやすさとシルエットの心地よさを優先してみた一日でした。
サロンワークの服装は見た目の印象だけでなく、一日中立ちっぱなしで動き続ける仕事だからこそ、機能性がとても大切です。シャンプー台にしゃがんで手を伸ばしたり、腕を大きく上げてカットしたり、薬剤塗布のために前かがみになったりと、体の動かし方は一日の中で驚くほど多岐にわたります。
今日のデニムコーデも、パンツはゆったりとしたシルエットを選び、ジャケットは袖がまくりやすいものを合わせているので、見た目以上に動きやすさは意識しています。
こうして服装を変えてみると、気分にも小さな変化があるように感じます。
黒でまとめている日はどこか引き締まった気持ちで施術に向き合えますし、今日のようにデニムを選んだ日は、少し肩の力を抜いて、リラックスした空気の中でお客様とお話しできるような気がします。
どちらが良い悪いということではなく、その日の自分の気分や、お客様との時間の雰囲気に合わせて、服装も一緒に選んでいけたらいいなと思っています。
普段の投稿では施術やヘアスタイルのことばかりお伝えしていますが、こうした何気ない日常の一コマも、少しでも身近に感じていただけたら嬉しいです。
サロンに来てくださる際は、ぜひスタッフの服装にも目を向けてみてください。
きっとその日の私たちの気分が、少し透けて見えるかもしれません。