「最近、トリートメントをしてもなんとなくパサつく」。
そんなお悩みをお客様からお聞きすることが増えてきました。
しっかりケアしているはずなのに、思うようなまとまりやツヤが出ないと、どうしたらいいのか迷ってしまいますよね。
実はそのパサつき、単純なダメージだけが原因ではないかもしれません。
年齢とともに髪の内部の水分や油分は少しずつ減っていき、髪そのものが乾燥しやすい状態になっていきます。
そこにカラーやアイロン、毎日のドライヤーの熱などの影響が重なることで、さらにパサついて見えやすくなってしまうのです。
だからこそ大人髪には、「とにかく重いトリートメントをたっぷりつける」というケアよりも、今の髪に必要な水分と油分、そしてケアのバランスを整えることが大切です。
重すぎるケアは、かえって髪がペタンとしたり、根元のふんわり感が失われてしまうこともあります。
髪の状態に合わせて、必要なものを必要な分だけ届けてあげることが、扱いやすい髪への近道です。
また、パサつきの原因はケアだけにあるとは限りません。
毛先が軽くなりすぎていたり、表面の毛がバラバラと乱れていたりすることで、髪全体がパサついて見えてしまうこともあります。
この場合は、カットで毛先に程よい厚みを残したり、施術方法そのものを見直したりすることで、髪の見え方が大きく変わることがあります。
「何をつけてもパサつく」と感じている方は、ケア用品を次々と変えてみる前に、一度髪全体の状態から見直してみるのがおすすめです。
髪質やダメージの具合、普段のお手入れの仕方、そしてカットのバランスまで、ひとつひとつ丁寧に見ていくことで、本当に必要なケアが見えてきます。
パサつきが気になっている方は、どうぞお気軽にご相談ください。
今のあなたの髪にとって心地よいケアを、一緒に見つけていきましょう。
