マネージャーの西村です
朝晩の冷え込みがぐっと強まって、札幌もそろそろ初雪の便りが聞こえてくる頃ですね。
暖房をつけ始めたおうちも多いのではないでしょうか。
デジタルパーマやストカールでご来店いただいたお客様から、この時期によく聞くのが「夏はきれいに出ていたカールが、最近なんだかパサっとして見える」というお声です。
実はこれ、パーマが取れてしまったというより、使っているスタイリング剤が今の季節に合っていないことが多いんです。
夏の湿気が多い時期は、軽いミストやフォームでカールがふんわりまとまってくれます。
でも暖房と冷たい外気で髪がカラカラになる秋冬は、同じ量をつけても水分がすぐに飛んでしまい、カールの輪郭がぼやけてしまうんですね。
イメージとしては、乾いた毛先を指でくるっと巻いてもすぐほどけてしまうけれど、少しオイルをなじませるとくるんと形が残る、あの感覚に近いです。
カールは髪にうるおいがあってこそ、きれいに見えるものなんです。
なので、季節に合わせてスタイリング剤も衣替えしてみてください。
これからの時期は、ミルクやクリームなど保湿力のあるものを手のひらでよく伸ばして、毛先を握るようにもみ込むのがおすすめです。
仕上げにオイルを少しだけ重ねると、乾燥でふくらみがちな表面もしっとり落ち着きますよ。
つけるのは髪が八割ほど乾いたタイミングがベストです。
ストカールの方は、根元にはつけすぎず毛先中心に。
根元のストレートがぺたんとせず、毛先のカールだけがやわらかく揃います。
ちなみに、施術から3~4か月ほど経つと、どうしても毛先の乾燥やカールのゆるみを感じやすくなってきます。
雪が本格的に積もる前の11月中のメンテナンスなら、冬じゅう扱いやすい状態をキープしやすいですよ。
ご来店の際には「今これを使っています」と気軽に教えてくださいね。
お客様の髪の状態に合わせて、ぴったりのスタイリング剤や量、つけ方まで一緒に見直します。
いつものスタイリングにほんの少し手を加えるだけで、冬の髪はもっと楽しくなります。
寒い季節も、お気に入りのカールと一緒に気持ちよく過ごしていきましょう。
