寒い日の熱いシャワー、実は髪のツヤの敵です
寒い日の熱いシャワー、実は髪のツヤの敵です
皆さん、こんにちは。
マネージャーの西村です
10月も終わりが近づいて、札幌は朝晩すっかり冷え込むようになりましたね。
冷えた体で帰ってきた夜、熱めのシャワーを頭からザーッと浴びるのって、本当にほっとしますよね。

でも実はその「熱いお湯」、髪質改善やデジタルパーマ、ストカールで整えた髪には、ちょっと手ごわい相手なんです。
髪の表面は、うろこのようなキューティクルが重なってツヤを守っています。
熱すぎるお湯はこのキューティクルを開きやすくして、中に閉じ込めた水分や栄養を流してしまうんですね。

さらに、頭皮に必要な油分まで落としてしまうので、乾燥しやすいこれからの季節は、パサつきやうねりが出やすくなります。
イメージとしては、ヘアアイロンを高温で何度も当ててしまうのに少し似ています。
一度でダメになるわけではないけれど、毎日続くと、少しずつツヤが失われていくんです。

おすすめは、38度くらいのぬるめのお湯。
「ちょっとぬるいかな?」と感じるくらいがちょうどいい温度です。

シャンプー前に1~2分、そのお湯で髪と頭皮をしっかり流すだけで、汚れの多くは落ちてくれますよ。
シャンプーは手のひらで軽く泡立ててから、髪ではなく頭皮を指の腹で洗うイメージで。
毛先はこすらず、泡をなじませるだけで十分です。

デジパやストカールのカールも、ゴシゴシしないほうが長くきれいに保てます。
体が冷えているときは、先に湯船で温まってから髪を洗うのもいいですね。
寒さでお湯の温度を上げたくなる気持ちが、ぐっと落ち着きますよ。

髪質改善の手ごたえは、サロンで整えた状態をおうちでどれだけ守れるかで、次の来店時の髪がまったく変わってきます。
ご来店の目安は、髪質改善なら1~2か月、デジパやストカールなら3~4か月ほど。
雪が本格的になる前の11月中に一度ご来店いただけると、冬の乾燥にも負けない髪で年末を迎えられます。

「今使っているシャンプー、私の髪に合ってるかな?」というご相談も、お気軽にどうぞ。
お湯の温度をほんの少し下げるだけで、髪はちゃんと応えてくれます。
今夜のシャワーから、一緒に始めてみませんか。

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